マツダ・車の売却査定相場価格のおすすめ
目次
平成2年式・マツダ・ユーノスロードスター・1160000キロ(㎞)・レッド・車査定おすすめの調査
東京都文京区在住・男性・40代・車査定おすすめの調査
この車を選んだ一番の理由は、とにかく車好きには最高に楽しめる車だからです。
車体も他車にはない、小ぶりでありながらそこそこ走れて、街乗り用でも使える車を考えていましたので購入しました。
最初はノーマルのまま乗り、ゆっくり改造を楽しみながらサーキットにでも行こうと考えていました。
グレードは中古で買ったので忘れてしまいましたが、MT車の中では最低ランクだったと思います。
最終的には、車査定で売却してのですが、思い出あるロードスターの事を記事にします。
初めてのサーキット走行で知り合った方から、ロールバー等の補強パーツを頂き室内が鉄のバーだらけになりましたが、それに猛反発した家内がメモを貼るマグネットをあちこちに取り付けていた記憶があります。
グレードが低い分、自分にとってはむしろポイント高となり、サイドミラーやドアノブを交換したりしました。
内装は純正から黒で、ハンドルも黒です。
シートは純正品はブルーとグレーが合わさったような表現に困る色合いです。
だいたいこの年式のロードスターに乗る方で純正のままシートを使っているのも珍しいと言われましたが、なんと車の査定では、この点が高額査定になり想定外の価格で買取していただけました。
また、ロードスターの上位グレードには、内装の明るいものもあるようですが、なんとなく運転の際に気が散ってしまいそうでしたので、とにかくシンプルな黒が私の好みです。
黒ですと太陽の光をあまり反射せず、余計な物が目に入らず落ち着きますね。
先月までお世話になったロードスターの体験談でした。
平成26年式・マツダ・デミオ・33000キロ(㎞)・シルバー・13C-V スマ-トED2・車査定の調査
埼玉県越谷市在住・男性・30代・車査定の調査
私は免許を18歳で取りましたが、あまり車が必要ではなかったし、運転もそんなに好きでもなくて自分の車は持っていませんでした。
大学卒業して就職してから通勤に何か必要だとなり、運転もし易くて小回りが利き、それでコンパクトである条件で探してマツダのデミオを選びました。
当然、車体がコンパクトなので、障害物などを避ける時などもスムーズですし、駐車の時も方向などをコントロールしやすいので、運転技術が未熟な私でも失敗をすることがありません。
もちろんコンパクトなので、ちょっとトランクは狭めですが、そんなに大きな荷物もないですし、手提げカバン程度なら、後部座席の足下がゆったりしているので、そこに置いています。
置いていて気が付いたのですが、助手席にカバンを乗せている方って以外と多いと思いますが、ブレーキを踏んだ時に中身が全部出ちゃった経験ありませんか?
だから足元に荷物なども置いており、とても便利でおすすめです。
これは後部座席の事ですが、同じクラスの車の中でもデミオの後部座席が一番広いと思います。
運転があまり好きではないので、いつも嫁さんに運転してもらって気分転換に後ろに座ったりもしますが、まぁまぁ快適に乗れますね。
あと、走っている時のエンジン音が静かなので、子どもを乗せていて寝てしまったりしても起きることがなく安心です。
また、エアコンの効きが良く、温度を決めておけば勝手に動いてくれるので、助かっています。
このなんて事の無い機能ですが、ちょっと暑いな、寒いなという時にすぐ適温になるのがおすすめです。
フロント部分がかなり開けているので視界がよく運転しやすいのもポイントですが、夏場はちょっと熱いです。
各場所のミラーも見やすく、そのあたりも最初にふれた駐車しやすさにつながっているのかなと私は思います。
とにかく初心者向けのとても運転しやすく、快適に気楽に乗れるところがおすすめです。
年配者が同じ車に乗っているのをよく見るので、運転しやすい車なのだなと思っています。
金額的にも手軽に乗れる車ですので、今回の買取査定相場は少し休めでしたが、タダ同然と聞いていたので助かりました。
次はファミリーカーを中古で購入予定ですので、その時はまた相場価格を調べに来ます。